寝室じゃなくてゆうかの部屋へ向かいう時があります。
今年の夏までゆうかの部屋が私たちの寝室でした。
その帰省本能?が働いているんだと思われます。
寝室は和室だから移動しようと引っ張っても
「ここが寝室だよ…」と安らかに寝てしまいます。
昨日もそうだったので布団だけ持ってきて掛けてあげて
和室を広く使ってでゆうかと二人で寝ました。
***
その発展版が先週の土曜日起きました。
パパがソファーから起きた後、ベランダへ出たのです。
10月~タバコを吸わなくなったパパには
ベランダに出る理由がありません。
そして隅に置いてある亀の日光浴用のゲージを
ガタガタし出すではありませんか!!
夢遊病の人に話し掛けたり会話や返答したりすると
その人が疲れて体調が悪化すると聞いたことがあります。
しかしこれは放っておけない感じだったので
「何やってるの?」と優しく何気なく話しかけました。
飛び降りようとして台にしようとしている
or
トイレと間違っておしっこしようとしている
…のではないかと思ったんです。
そしてパパは、穏やか~な表情で静かに言いました。
「整理整頓しているんだよ。」
かなりびびりました。
通常の時パパの口から「整理整頓」という言葉を
聞いたことがありません…。
「私が明日やるから大丈夫、寝ようね。」と言うと
布団へと引き上げていったのでした…。
もちろんパパに朝この話をしても覚えてなく
「絶対うそ!!相当盛ってんだろ~」と言ってました。
盛ってない盛ってない、盛る必要が無い!
私が居ない時こうなったら、ホクト、パパをよろしくね。
ちなみにホクトはパパがベランダに出た時
足元でチョロチョロしてました。
不審な行動をしたらきっと鳴いたりして
パパを覚醒させてくれると信じてます!
ちなみにパパはベランダに亀のゲージがあることも
知らなかったそうです。
手馴れた手つきで整理整頓してたんだけどね…。
★ランキング参加中★
一緒に夢遊病になってしまいそうなホクトくんに、わんクリックお願いわん。


★ちゃっかり参加★

2 件のコメント:
夢遊病ってマジなんですか・・・ちょっと怖いですね。
今度はビデオを撮って行動の逐次を見せてあげて、あまりひどいようならお医者さんに行った方が良いかもしれませんよ。
ゆうかちゃんはカレーとりんごジュースを混ぜて呑んでた・・・まぁ・・お腹に入れば同じ・・・。
孫っちは食べていても人が来ると振り向きじっと観察するようになりました。
それから安心して食べ物を指で押し込んでます。
ゴキちゃんは餌用としても売ってますね。
飛ばないひっくり返ると死んじゃうと言う情けない海外のとか・・。
家の普通のゴキブリは、捕獲担当を任じられています。
ママちんが「エサ!エサが出たよ~~~!!」って・・・。
>グランパ@トミエモンさん
夢遊病は酔っている時限定なので
多分ただの酔っ払いなんだと思われます。
食事は赤ちゃんでも安心した環境じゃないと
嫌なものなんですね~。
ゆうかも初めての食べ物だとすごくいぶかしんで
誰かが食べている見本を見せると食べ始めます。
海外のゴキはそんな弱っちいのですかー!!
でもその方が私としてはいいですけど…。^^;
うちも蜘蛛や蛾も「エサがー!」と言ってましたよ!
コメントを投稿